
ダイヤの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ (豪華版:特製冊子&豪華版ドラマCD同梱 QuinRose Sony PSP 新品
¥54,450
■キャラクター■ アリス=リデル 〈主人公〉※名前変更可能 コンプレックスを抱える、いたって普通の子。
白ウサギに連れてこられた不思議の世界に 残ることを決め、ハートの城での生活に順応しつつあったが……。
ブラッド=デュプレ〈帽子屋〉 帽子屋ファミリーのボス。
いわゆるマフィアのボスで、部下は皆物騒な者ばかり。
そのトップである彼も当然のように危険な男。
ダイヤの国における帽子屋ファミリーは 成長期であり、 それを率いるブラッドも、以前より余裕がないように見える。
エリオット=マーチ〈三月ウサギ〉 帽子屋ファミリーのNo.2。
とても短気で、3秒も考えずすぐに銃をぶっぱなす。
ブラッドに心酔している忠実な犬(ウサギ)だが、度々機嫌を損ね、杖で殴られている。
今までの国と同様、にんじん料理好きで、そこはブレていない。
トゥイードル=ディー 帽子屋屋敷の門番。
冷めた考え方をする、クール&ドライな双子の片割れ。
好きなものは休憩と休日。
通称、「ブラッディ・ツインズ(血まみれの双子)」。
どちらが兄か弟かあやふやで、立ち位置がころころ変わる。
ダイヤの国では 常に大人の姿をしているが、中身は変わっていない。
たまに無邪気な面も見せるが、 だいたい悪意に裏打ちされている。
トゥイードル=ダム 帽子屋の領地の門番。
冷めた考え方をする、クール&ドライな双子の片割れ。
好きなものはお金。
通称、「ブラッディ・ツインズ(血まみれの双子)」。
どちらが兄か弟かあやふやで、立ち位置がころころ変わる。
ダイヤの国では 常に大人の姿をしているが、中身は変わっていない。
たまに無邪気な面も見せるが、 だいたい悪意に裏打ちされている。
クリスタ=スノーピジョン〈ダイヤの女王〉 ダイヤの女王。
平和を象徴する白い鳩のような名前と、清楚な外見だが、 その嗜好は平和とは程遠い。
気に入ったものは、凍らせてコレクションにしている。
今一番凍らせたいものは、ナイトメアと主人公。
あるときは子供、あるときは大人の姿で現れる。
シドニー=ブラック〈黒ウサギ〉 主人公のことが大嫌いな、黒ウサギ。
神経質で、いつもイライラ。
白が大嫌いで、すべてを黒く塗りつぶしたいと思っている。
白が好きなダイヤの女王は嗜好的には当然苦手だが、彼女の忠実な部下であり、 ダイヤの城の宰相でもある。
ストレスで白髪の出来そうなことに、 更なるストレスを感じている。
ジェリコ=バミューダ〈墓守〉 美術館の館長であり、墓守頭でもある、 ドードー鳥さん。
さらに、帽子屋ファミリーと対立するマフィアのボスでもあるため、非常に多忙。
周りからは、すでに死んでいる男、と言われているが……。
ボリス=エレイ〈チェシャ猫〉 シニカルな笑みが特徴のチェシャ猫。
引越しで弾かれた主人公の状況を理解し、 フレンドリーに接してくれる。
ダイヤの国では駅に滞在しており、 列車を改造したり、病弱な駅長の世話を焼いたりしている。
ナイトメア=ゴットシャルク 列車事故が頻発する、危険極まりない駅の駅長さん。
主人公の知っているナイトメア とは違い、子供の姿をしている。
頻繁に吐血する、病弱な夢魔。
病院嫌い。
注射が嫌。
人の心を読み、夢に入りこめる能力を持つ。
これまでと根底は同じだが、 まったく違うともいえる。
グレイ=リングマーク〈トカゲ〉 主人公の知っているグレイとは、違うグレイ。
暗殺者時代に戻っており、 ナイトメアを狙っている。
しかし、いつも具合が悪く、ちまちましている相手に、 機を逸したまま仕事を完遂できていない。
それどころか病院へ行くよう 世話を焼いている。
これまでと根底は同じだが、まったく違うともいえる。
エース 主人公の知っているエースとは、違うエース。
極度の方向音痴は健在で、 旅に出たまま帰ってこないことも。
ハートの騎士ではないらしく、子供の姿をしているが、 大人の姿を見かけることも……? ユリウス=モンレー〈時計屋〉 時計屋、別名葬儀屋と呼ばれており、時計を直す仕事をしている。
根暗な機械マニアで、 皮肉屋。
仕事以外では滅多に外に出ない。
物事を悪いほうへ悪いほうへ考え、人間不信気味。
ダイヤの国では子供姿のエースの保護者をしている。
ジョーカー 主人公が汽車の中で会う車掌。
知っている気がするが、思い出せない。
思い出してはいけない。
ドーター=ホワイト〈白ウサギ〉 ウサギ耳をはやした、ハートの城の宰相。
主人公を不思議の国へ 導いた(ひっぱりこんだ)、案内人。
主人公が大好きで、その他のものは大嫌い。
主人公の前だと真っ白、その他に対するときは真っ黒。
冷酷で非情な(そして非常識な) 行動が目立つものの、偏愛する主人公の前でだけは人(ウサギ?)が変わる。
■キャスト■ ブラッド=デュプレ CV:小西克幸 エリオット=マーチ CV:最上嗣生 トゥイードル=ディー&ダム CV:福山 潤 クリスタ=スノーピジョン CV:小林沙苗 シドニー=ブラック CV:鳥海浩輔 ジェリコ=バミューダ CV:小山力也 ボリス=エレイ CV:杉山紀彰 ナイトメア=ゴットシャルク CV:杉田智和 グレイ=リングマーク CV:中井和哉 エース CV:平川大輔 ユリウス=モンレー CV:子安武人 ジョーカー CV:石田 彰 ■ストーリー■ 不思議の国のアリスを踏まえつつ、 まったく異なるストーリー展開の恋愛アドベンチャーゲーム。
メルヘン調な世界なのに、 帽子屋がマフィアだったり銃撃戦が珍しくもなかったりと物騒な世界。
現実主義で、夢見がちなところが皆無な主人公。
物語は「クローバーの国のアリス」までのキャラクター全員と 友人という関係から始まる。
主人公はこの世界に残ることを選択し、愛着がわいている。
突然、引っ越しが起こり、 弾かれた主人公は 知っている場所のほとんどないダイヤの国へ。
ダイヤの城・帽子屋屋敷・墓守領・駅の4つの領地があるダイヤの国は、 領土間の争いが絶えない、より物騒な国だった。
初めて出会う者はもちろん、 友人であるはずの人達まで主人公のことを知らない様子。
余所者として珍しがられたり、怪しいと疑われたりと、 仲良くなる前……あるいは前より悪い関係になってしまう。
過去の時間の溢れる国で、主人公は新しい関係を築いていく。
常識の通じない世界で、 現実主義の主人公に、まともな恋愛は出来るのか——。
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何卒、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
白ウサギに連れてこられた不思議の世界に 残ることを決め、ハートの城での生活に順応しつつあったが……。
ブラッド=デュプレ〈帽子屋〉 帽子屋ファミリーのボス。
いわゆるマフィアのボスで、部下は皆物騒な者ばかり。
そのトップである彼も当然のように危険な男。
ダイヤの国における帽子屋ファミリーは 成長期であり、 それを率いるブラッドも、以前より余裕がないように見える。
エリオット=マーチ〈三月ウサギ〉 帽子屋ファミリーのNo.2。
とても短気で、3秒も考えずすぐに銃をぶっぱなす。
ブラッドに心酔している忠実な犬(ウサギ)だが、度々機嫌を損ね、杖で殴られている。
今までの国と同様、にんじん料理好きで、そこはブレていない。
トゥイードル=ディー 帽子屋屋敷の門番。
冷めた考え方をする、クール&ドライな双子の片割れ。
好きなものは休憩と休日。
通称、「ブラッディ・ツインズ(血まみれの双子)」。
どちらが兄か弟かあやふやで、立ち位置がころころ変わる。
ダイヤの国では 常に大人の姿をしているが、中身は変わっていない。
たまに無邪気な面も見せるが、 だいたい悪意に裏打ちされている。
トゥイードル=ダム 帽子屋の領地の門番。
冷めた考え方をする、クール&ドライな双子の片割れ。
好きなものはお金。
通称、「ブラッディ・ツインズ(血まみれの双子)」。
どちらが兄か弟かあやふやで、立ち位置がころころ変わる。
ダイヤの国では 常に大人の姿をしているが、中身は変わっていない。
たまに無邪気な面も見せるが、 だいたい悪意に裏打ちされている。
クリスタ=スノーピジョン〈ダイヤの女王〉 ダイヤの女王。
平和を象徴する白い鳩のような名前と、清楚な外見だが、 その嗜好は平和とは程遠い。
気に入ったものは、凍らせてコレクションにしている。
今一番凍らせたいものは、ナイトメアと主人公。
あるときは子供、あるときは大人の姿で現れる。
シドニー=ブラック〈黒ウサギ〉 主人公のことが大嫌いな、黒ウサギ。
神経質で、いつもイライラ。
白が大嫌いで、すべてを黒く塗りつぶしたいと思っている。
白が好きなダイヤの女王は嗜好的には当然苦手だが、彼女の忠実な部下であり、 ダイヤの城の宰相でもある。
ストレスで白髪の出来そうなことに、 更なるストレスを感じている。
ジェリコ=バミューダ〈墓守〉 美術館の館長であり、墓守頭でもある、 ドードー鳥さん。
さらに、帽子屋ファミリーと対立するマフィアのボスでもあるため、非常に多忙。
周りからは、すでに死んでいる男、と言われているが……。
ボリス=エレイ〈チェシャ猫〉 シニカルな笑みが特徴のチェシャ猫。
引越しで弾かれた主人公の状況を理解し、 フレンドリーに接してくれる。
ダイヤの国では駅に滞在しており、 列車を改造したり、病弱な駅長の世話を焼いたりしている。
ナイトメア=ゴットシャルク 列車事故が頻発する、危険極まりない駅の駅長さん。
主人公の知っているナイトメア とは違い、子供の姿をしている。
頻繁に吐血する、病弱な夢魔。
病院嫌い。
注射が嫌。
人の心を読み、夢に入りこめる能力を持つ。
これまでと根底は同じだが、 まったく違うともいえる。
グレイ=リングマーク〈トカゲ〉 主人公の知っているグレイとは、違うグレイ。
暗殺者時代に戻っており、 ナイトメアを狙っている。
しかし、いつも具合が悪く、ちまちましている相手に、 機を逸したまま仕事を完遂できていない。
それどころか病院へ行くよう 世話を焼いている。
これまでと根底は同じだが、まったく違うともいえる。
エース 主人公の知っているエースとは、違うエース。
極度の方向音痴は健在で、 旅に出たまま帰ってこないことも。
ハートの騎士ではないらしく、子供の姿をしているが、 大人の姿を見かけることも……? ユリウス=モンレー〈時計屋〉 時計屋、別名葬儀屋と呼ばれており、時計を直す仕事をしている。
根暗な機械マニアで、 皮肉屋。
仕事以外では滅多に外に出ない。
物事を悪いほうへ悪いほうへ考え、人間不信気味。
ダイヤの国では子供姿のエースの保護者をしている。
ジョーカー 主人公が汽車の中で会う車掌。
知っている気がするが、思い出せない。
思い出してはいけない。
ドーター=ホワイト〈白ウサギ〉 ウサギ耳をはやした、ハートの城の宰相。
主人公を不思議の国へ 導いた(ひっぱりこんだ)、案内人。
主人公が大好きで、その他のものは大嫌い。
主人公の前だと真っ白、その他に対するときは真っ黒。
冷酷で非情な(そして非常識な) 行動が目立つものの、偏愛する主人公の前でだけは人(ウサギ?)が変わる。
■キャスト■ ブラッド=デュプレ CV:小西克幸 エリオット=マーチ CV:最上嗣生 トゥイードル=ディー&ダム CV:福山 潤 クリスタ=スノーピジョン CV:小林沙苗 シドニー=ブラック CV:鳥海浩輔 ジェリコ=バミューダ CV:小山力也 ボリス=エレイ CV:杉山紀彰 ナイトメア=ゴットシャルク CV:杉田智和 グレイ=リングマーク CV:中井和哉 エース CV:平川大輔 ユリウス=モンレー CV:子安武人 ジョーカー CV:石田 彰 ■ストーリー■ 不思議の国のアリスを踏まえつつ、 まったく異なるストーリー展開の恋愛アドベンチャーゲーム。
メルヘン調な世界なのに、 帽子屋がマフィアだったり銃撃戦が珍しくもなかったりと物騒な世界。
現実主義で、夢見がちなところが皆無な主人公。
物語は「クローバーの国のアリス」までのキャラクター全員と 友人という関係から始まる。
主人公はこの世界に残ることを選択し、愛着がわいている。
突然、引っ越しが起こり、 弾かれた主人公は 知っている場所のほとんどないダイヤの国へ。
ダイヤの城・帽子屋屋敷・墓守領・駅の4つの領地があるダイヤの国は、 領土間の争いが絶えない、より物騒な国だった。
初めて出会う者はもちろん、 友人であるはずの人達まで主人公のことを知らない様子。
余所者として珍しがられたり、怪しいと疑われたりと、 仲良くなる前……あるいは前より悪い関係になってしまう。
過去の時間の溢れる国で、主人公は新しい関係を築いていく。
常識の通じない世界で、 現実主義の主人公に、まともな恋愛は出来るのか——。
新品です。
希少商品となりますので、定価よりお値段が高い場合がございます。
販売済みの場合は速やかに在庫の更新を行っておりますが、時間差等にて先に他店舗での販売の可能性もございます。
在庫切れの際はご了承下さい。
当店、海外倉庫からのお取り寄せとなる場合もあります。
その場合、発送に2〜4週間前後かかる場合があります。
原則といたしまして、お客様のご都合によるキャンセルはお断りさせていただいております。
ただし、金額のケタの読み間違いなども加味し、12時間以内であればキャンセルを受け付けております。
※万が一、メーカーもしくは店舗などに在庫が無い場合、誠に申し訳ありませんがキャンセルさせて頂きます。
何卒、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。