
Steven Wilson / Home Invasion 〜in Concer At The Royal Albert Hall 【初回限定盤】 (Blu-ray+2CD) 【BLU-RAY DISC】
¥8,096
出荷目安の詳細はこちら商品説明孤高の天才スティーヴン・ウィルソンによる名門ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴをフル収録。
サイケデリックなプロジェクションやボリウッドダンサーとともに、ソロ作、ポーキュパイン・ツリー時代の名曲が次々と披露されていく圧巻のステージは、まさに総合芸術。
スティーヴン・ウィルソンほど天才という言葉が似合う人物はいないだろう。
ミュージシャン、プロデューサー、そしてレコーディングエンジニア。
キーボード、ギター、ベースだけでなく、フルートやダルシマーまで演奏する。
彼は一体いくつのバンドプロジェクトをやっているのだろう。
ポーキュパイン・ツリーにノー・マン。
オーペスのミカエルとのプロジェクト、ストーム・コロージョン。
イスラエルのミュージシャンとのコラボであるブラックフィールド。
そしてその音楽性はロック、ポップスからエクストリームメタルやジャズ、実験音楽までをカヴァー。
そのすべての作品がハイクオリティなのは当然。
さらにポーキュパイン・リーのアルバムなどは、母国イギリスを始めとした各ヨーロッパ諸国、そしてアメリカでもチャートインするという成功もきちんと収めているのが凄いのだ。
またレコーディングエンジニア、プロデューサーとしては、キング・クリムゾンやジェスロ・タル、EL&P、イエス、ラッシュ、オノ・ヨーコといった、そうそうたるアーティストたちから厚い信頼を得ているというのだから、もはやその才能には嫉妬する気すら起きない。
そんなスティーヴン・ウィルソンだが、現在ミュージシャンとしてはソロ名義での活動をメインとしている。
2003年から『Cover Version』と題したオリジナル曲+カヴァーの2曲を収録したシングルシリーズのリリースを開始。
2008年にはソロとしてのデビューアルバム『Insurgentes』を発表。
その後『Grace for Drowning』(11年)、『The Raven That Refused to Sing (And Other Stories)』(13年)、 『Hand. Cannot. Erase.』(15年)、『To the Bone』(17年)とコンスタントにアルバムを発表。
汲めど尽きせぬその創造性の高さ、深さには驚かされるばかりだ。
そしてこのたびリリースとなるのが、『ホーム・インヴェイジョン』と題されたライヴ映像作品。
今年3月、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれたライヴのドキュメントである。
ロイヤル・アルバート・ホールと言えば、19世紀に建てられた歴史のある会場。
ジミ・ヘンドリックスやローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ボブ・ディランなどもプレイした名高いホールだが、実はスティーヴンはこの近くで育ったのだ。
子供の頃からなじみの名門ホールでのライヴは、彼にとっても特別のものだったようだ。
この日演奏されたのは全部で21曲。
うち15曲がソロ名義。
そして残り6曲がポーキュパイン・リーの楽曲だ。
彼のコンサートはヴィジュアル面でも非常に凝っていることが知られているが、この日の仕掛けは輪をかけて凄い。
ステージ後方だけでなく、前面にも透明なスクリーンを設置して繰り広げられるシュールでサイケデリック、しかしながら美しいプロジェクション。
幻想的なライティング。
さらにはボリウッドのダンサーまでもが登場。
もはやこれは総合芸術としかいいようがな い。
また『To the Bone』にも参加していたイスラエルの歌姫ニネット・タイプも参加。
そのパワフルで美しい歌声を存分なく聴かせている。
ライヴ本編だけでも2時間半と、スティーヴン・ウィルソンという天才を知るのにうってつけのこの作品。
さらにボーナス映像として、本ライヴのリハーサル模様とスティーヴンのインタビューが収録されている。
音楽を愛するものは必見の芸術作品だ。
ブルーレイとDVDでのリリース。
初回限定盤には、本ライヴ音源を収録した2枚組CDが付属。
スティーヴン・ウィルソン (vo,g)ニック・ベッグス (b)クレイグ・ブランデル (ds)アダム・ホルツマン (key)アレックス・ハッチングス (g)ニネット・タイプ (vo)曲目リストDisc11.トゥルース (イントロ)/2.ノーホエア・ナウ/3.パライア/4.ホーム・インヴェイジョン / リグレット・ナンバー・ナイン/5.ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスターテープ/6.レフュージ/7.ピープル・フー・イート・ダークネス/8.アンセストラル/9.アライヴィング・サムホエア・バット・ノット・ヒア/10.パーマネイティング/11.ソング・オブ・アイ/12.ラザルス/13.デトネイション/14.ザ・セイム・アサイラム・アズ・ビフォー/15.ソング・オブ・アンボーン/16.ヴァーミリオンコア/17.スリープ・トゥゲザー/18.イーヴン・レス/19.ブランク・テープス/20.サウンド・オブ・ミューザック/21.レイヴンは歌わない/22.ルーティン (リハーサル・トラックス) ≪ボーナス映像≫/23.ハンド・キャンノット・イレース (リハーサル・トラックス) ≪ボーナス映像≫/24.ハートアタック・イン・ア・レイバイ (リハーサル・トラックス) ≪ボーナス映像≫/25.インタビュー ≪ボーナス映像≫Disc21.トゥルース (イントロ)/2.ノーホエア・ナウ/3.パライア/4.ホーム・インヴェイジョン / リグレット・ナンバー・ナイン/5.ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスターテープ/6.レフュージ/7.ピープル・フー・イート・ダークネス/8.アンセストラル/9.アライヴィング・サムホエア・バット・ノット・ヒアDisc31.パーマネイティング/2.ソング・オブ・アイ/3.ラザルス/4.デトネイション/5.ザ・セイム・アサイラム・アズ・ビフォー/6.ソング・オブ・アンボーン/7.ヴァーミリオンコア/8.スリープ・トゥゲザー/9.イーヴン・レス/10.ブランク・テープス/11.サウンド・オブ・ミューザック/12.レイヴンは歌わない
サイケデリックなプロジェクションやボリウッドダンサーとともに、ソロ作、ポーキュパイン・ツリー時代の名曲が次々と披露されていく圧巻のステージは、まさに総合芸術。
スティーヴン・ウィルソンほど天才という言葉が似合う人物はいないだろう。
ミュージシャン、プロデューサー、そしてレコーディングエンジニア。
キーボード、ギター、ベースだけでなく、フルートやダルシマーまで演奏する。
彼は一体いくつのバンドプロジェクトをやっているのだろう。
ポーキュパイン・ツリーにノー・マン。
オーペスのミカエルとのプロジェクト、ストーム・コロージョン。
イスラエルのミュージシャンとのコラボであるブラックフィールド。
そしてその音楽性はロック、ポップスからエクストリームメタルやジャズ、実験音楽までをカヴァー。
そのすべての作品がハイクオリティなのは当然。
さらにポーキュパイン・リーのアルバムなどは、母国イギリスを始めとした各ヨーロッパ諸国、そしてアメリカでもチャートインするという成功もきちんと収めているのが凄いのだ。
またレコーディングエンジニア、プロデューサーとしては、キング・クリムゾンやジェスロ・タル、EL&P、イエス、ラッシュ、オノ・ヨーコといった、そうそうたるアーティストたちから厚い信頼を得ているというのだから、もはやその才能には嫉妬する気すら起きない。
そんなスティーヴン・ウィルソンだが、現在ミュージシャンとしてはソロ名義での活動をメインとしている。
2003年から『Cover Version』と題したオリジナル曲+カヴァーの2曲を収録したシングルシリーズのリリースを開始。
2008年にはソロとしてのデビューアルバム『Insurgentes』を発表。
その後『Grace for Drowning』(11年)、『The Raven That Refused to Sing (And Other Stories)』(13年)、 『Hand. Cannot. Erase.』(15年)、『To the Bone』(17年)とコンスタントにアルバムを発表。
汲めど尽きせぬその創造性の高さ、深さには驚かされるばかりだ。
そしてこのたびリリースとなるのが、『ホーム・インヴェイジョン』と題されたライヴ映像作品。
今年3月、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれたライヴのドキュメントである。
ロイヤル・アルバート・ホールと言えば、19世紀に建てられた歴史のある会場。
ジミ・ヘンドリックスやローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ボブ・ディランなどもプレイした名高いホールだが、実はスティーヴンはこの近くで育ったのだ。
子供の頃からなじみの名門ホールでのライヴは、彼にとっても特別のものだったようだ。
この日演奏されたのは全部で21曲。
うち15曲がソロ名義。
そして残り6曲がポーキュパイン・リーの楽曲だ。
彼のコンサートはヴィジュアル面でも非常に凝っていることが知られているが、この日の仕掛けは輪をかけて凄い。
ステージ後方だけでなく、前面にも透明なスクリーンを設置して繰り広げられるシュールでサイケデリック、しかしながら美しいプロジェクション。
幻想的なライティング。
さらにはボリウッドのダンサーまでもが登場。
もはやこれは総合芸術としかいいようがな い。
また『To the Bone』にも参加していたイスラエルの歌姫ニネット・タイプも参加。
そのパワフルで美しい歌声を存分なく聴かせている。
ライヴ本編だけでも2時間半と、スティーヴン・ウィルソンという天才を知るのにうってつけのこの作品。
さらにボーナス映像として、本ライヴのリハーサル模様とスティーヴンのインタビューが収録されている。
音楽を愛するものは必見の芸術作品だ。
ブルーレイとDVDでのリリース。
初回限定盤には、本ライヴ音源を収録した2枚組CDが付属。
スティーヴン・ウィルソン (vo,g)ニック・ベッグス (b)クレイグ・ブランデル (ds)アダム・ホルツマン (key)アレックス・ハッチングス (g)ニネット・タイプ (vo)曲目リストDisc11.トゥルース (イントロ)/2.ノーホエア・ナウ/3.パライア/4.ホーム・インヴェイジョン / リグレット・ナンバー・ナイン/5.ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスターテープ/6.レフュージ/7.ピープル・フー・イート・ダークネス/8.アンセストラル/9.アライヴィング・サムホエア・バット・ノット・ヒア/10.パーマネイティング/11.ソング・オブ・アイ/12.ラザルス/13.デトネイション/14.ザ・セイム・アサイラム・アズ・ビフォー/15.ソング・オブ・アンボーン/16.ヴァーミリオンコア/17.スリープ・トゥゲザー/18.イーヴン・レス/19.ブランク・テープス/20.サウンド・オブ・ミューザック/21.レイヴンは歌わない/22.ルーティン (リハーサル・トラックス) ≪ボーナス映像≫/23.ハンド・キャンノット・イレース (リハーサル・トラックス) ≪ボーナス映像≫/24.ハートアタック・イン・ア・レイバイ (リハーサル・トラックス) ≪ボーナス映像≫/25.インタビュー ≪ボーナス映像≫Disc21.トゥルース (イントロ)/2.ノーホエア・ナウ/3.パライア/4.ホーム・インヴェイジョン / リグレット・ナンバー・ナイン/5.ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスターテープ/6.レフュージ/7.ピープル・フー・イート・ダークネス/8.アンセストラル/9.アライヴィング・サムホエア・バット・ノット・ヒアDisc31.パーマネイティング/2.ソング・オブ・アイ/3.ラザルス/4.デトネイション/5.ザ・セイム・アサイラム・アズ・ビフォー/6.ソング・オブ・アンボーン/7.ヴァーミリオンコア/8.スリープ・トゥゲザー/9.イーヴン・レス/10.ブランク・テープス/11.サウンド・オブ・ミューザック/12.レイヴンは歌わない