![TRUE LOVE WAITS【輸入盤】▼/ザ・コローナズ[CD]【返品種別A】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/472/9029-683347.jpg?_ex=2048x2048)
TRUE LOVE WAITS【輸入盤】▼/ザ・コローナズ[CD]【返品種別A】
¥1,723
品 番:9029-683347発売日:2020年08月14日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:9029-683347発売日:2020年08月14日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムロック発売元:輸入盤◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。
※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。
予めご了承下さい。
現世界に蔓延する禍と同じ名前を持つバンドが、その先に見える明るい光を感じさせてくれるかのような最新作『TRUE LOVE WAITS』を完成させた! アイルランドの自然を思わせるサウンドとメロディが、今世界中の人々の心を浄化していく…。
哀愁漂うメロディ・ラインと暖かく優しさを感じさせる歌声、そして広がりのあるサウンドスケープ…、良質なロック・バンドを輩出する音楽の都、アイルランドが生んだ、ダニー・オライリー、グラハム・ノックス、コナー・イーガンからなるロック・トリオ、ザ・コロナズ。
2007年にデビューを果たし、現在までの5枚のスタジオ・アルバムをリリース、前作となる2017年の『TRUST THE WIRE』では母国アイルランドで堂々の1位を獲得するなど、現在のアイルランドを代表するバンドであり、最も愛されているバンドの一つとして人気を博している、要注目のロック・バンドだ。
しかし、今の世界的状況を見ると、そのバンド名は非常に衝撃的な印象を与えることだろう。
もともとこの最新作は今年5月にリリースされる予定となっており、アルバム発売に先駆けて4月には全米ツアーを行う予定だったのだが、世界的なロック・ダウンが始まったころ、彼らはちょうどデュバイでの公演を行っており、以降の活動予定がすべてキャンセルになり、アルバムの発売やツアーの予定も全て一旦白紙に戻ってしまう。
これは今活動しているアーティスト全員が同じ状況に置かれてしまったわけだが、他のアーティスト達と違うのは、彼らのバンド名が、まさに世界で猛威を振るうウィルスと同じ名前だったたということだ。
しかし彼らはその状況に悲嘆することなく、この不運なバンド名をアイルランド特有のジョークで笑い飛ばして、先に進むことを選んだ。
まだまだ先が見えない状況ではあるが、一旦白紙にしたアルバムのリリースを7月にセットし、今だからこそこのバンド名で積極的な活動を進めていくと決めたのだ。
どんな困難に陥っても、真実の愛はずっと待っていてくれる…、彼らの通算6作目となる最新作のタイトル、『TRUE LOVE WAITS』という言葉も、世界的な状況を乗り越えた先を感じさせてくれる希望に満ちた力強い響きを感じさせてくれるものだと言えるだろう。
自分たちのレーベルからリリースした第一弾作品であり、アイルランド・チャート1位を獲得した前作『TRUST THE WIRE』発表以降、ヨーロッパはもちろん全米、オーストラリア、そしてアジアでもツアーを行い、ダブリンでは15,000人の観客を動員しその素晴らしいサウンド&メロディで世界中の観客を魅了してきた彼ら。
その優しくも熱いパフォーマンスにも大きな定評があり、バンドとして勢いに満ちたこの時期の姿をサウンドに封じ込めたライヴ・アルバム『LIVE AT OLYMPIA』を2019年に発表し、ファンを喜ばせた彼らは、その勢いそのままにスタジオに入り、新作のレコーディングを開始させた。
今作はロンドンの著名なスタジオ、Eastcote Studiosでレコーディングされており、エリー・ゴールディングやマムフォード&ザ・サンズなどを手掛け、過去2作でもザ・コロナズとタッグを組んだジョージ・マーフィと共に作業をし、その後メインのプロダクション・パートをPJハーヴェイらを手掛けるロブ・カーワンを迎えて完成させた作品だ。
彼らの持ち味でもある哀愁溢れる暖かいメロディ・ラインと、U2にも通じる透明感のあるギター・リフ、そして広がりを感じさせるミドル・テンポなサウンドで優しく聴く者を包んでくれるそのサウンドスケープにより深みを持たせ、極上のロック・サウンドを響かせる、今聴くべきアルバムを、創り上げてくれている。
先日、今作からの楽曲としてガブリエル・アプリンとのデュエット曲を発表、そこでも彼らの音世界と見事なハーモニーに包まれるかのような印象を与えてくれたのだが、現在までに公開されている曲を聴いただけでも、その広がりに満ちたザ・コロナズのサウンドの魅力をはっきりと感じることができるだろう。
こんな今だからこそ、彼らが鳴らすサウンドが、世界には必要なのかもしれない。
収録情報01. True Love Waits02. Never Ending (On Your Side)03. Lost in The Thick of It (feat. Gabrielle Aplin)04. I Think We Jinxed It05. Haunted06. Cold07. Brave08. Heat of The Moment09. Find The Water10. Need Your Presence11. Light Me Up12. LA at Night
※発売日は現地の発売日です。
※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。
予めご了承下さい。
現世界に蔓延する禍と同じ名前を持つバンドが、その先に見える明るい光を感じさせてくれるかのような最新作『TRUE LOVE WAITS』を完成させた! アイルランドの自然を思わせるサウンドとメロディが、今世界中の人々の心を浄化していく…。
哀愁漂うメロディ・ラインと暖かく優しさを感じさせる歌声、そして広がりのあるサウンドスケープ…、良質なロック・バンドを輩出する音楽の都、アイルランドが生んだ、ダニー・オライリー、グラハム・ノックス、コナー・イーガンからなるロック・トリオ、ザ・コロナズ。
2007年にデビューを果たし、現在までの5枚のスタジオ・アルバムをリリース、前作となる2017年の『TRUST THE WIRE』では母国アイルランドで堂々の1位を獲得するなど、現在のアイルランドを代表するバンドであり、最も愛されているバンドの一つとして人気を博している、要注目のロック・バンドだ。
しかし、今の世界的状況を見ると、そのバンド名は非常に衝撃的な印象を与えることだろう。
もともとこの最新作は今年5月にリリースされる予定となっており、アルバム発売に先駆けて4月には全米ツアーを行う予定だったのだが、世界的なロック・ダウンが始まったころ、彼らはちょうどデュバイでの公演を行っており、以降の活動予定がすべてキャンセルになり、アルバムの発売やツアーの予定も全て一旦白紙に戻ってしまう。
これは今活動しているアーティスト全員が同じ状況に置かれてしまったわけだが、他のアーティスト達と違うのは、彼らのバンド名が、まさに世界で猛威を振るうウィルスと同じ名前だったたということだ。
しかし彼らはその状況に悲嘆することなく、この不運なバンド名をアイルランド特有のジョークで笑い飛ばして、先に進むことを選んだ。
まだまだ先が見えない状況ではあるが、一旦白紙にしたアルバムのリリースを7月にセットし、今だからこそこのバンド名で積極的な活動を進めていくと決めたのだ。
どんな困難に陥っても、真実の愛はずっと待っていてくれる…、彼らの通算6作目となる最新作のタイトル、『TRUE LOVE WAITS』という言葉も、世界的な状況を乗り越えた先を感じさせてくれる希望に満ちた力強い響きを感じさせてくれるものだと言えるだろう。
自分たちのレーベルからリリースした第一弾作品であり、アイルランド・チャート1位を獲得した前作『TRUST THE WIRE』発表以降、ヨーロッパはもちろん全米、オーストラリア、そしてアジアでもツアーを行い、ダブリンでは15,000人の観客を動員しその素晴らしいサウンド&メロディで世界中の観客を魅了してきた彼ら。
その優しくも熱いパフォーマンスにも大きな定評があり、バンドとして勢いに満ちたこの時期の姿をサウンドに封じ込めたライヴ・アルバム『LIVE AT OLYMPIA』を2019年に発表し、ファンを喜ばせた彼らは、その勢いそのままにスタジオに入り、新作のレコーディングを開始させた。
今作はロンドンの著名なスタジオ、Eastcote Studiosでレコーディングされており、エリー・ゴールディングやマムフォード&ザ・サンズなどを手掛け、過去2作でもザ・コロナズとタッグを組んだジョージ・マーフィと共に作業をし、その後メインのプロダクション・パートをPJハーヴェイらを手掛けるロブ・カーワンを迎えて完成させた作品だ。
彼らの持ち味でもある哀愁溢れる暖かいメロディ・ラインと、U2にも通じる透明感のあるギター・リフ、そして広がりを感じさせるミドル・テンポなサウンドで優しく聴く者を包んでくれるそのサウンドスケープにより深みを持たせ、極上のロック・サウンドを響かせる、今聴くべきアルバムを、創り上げてくれている。
先日、今作からの楽曲としてガブリエル・アプリンとのデュエット曲を発表、そこでも彼らの音世界と見事なハーモニーに包まれるかのような印象を与えてくれたのだが、現在までに公開されている曲を聴いただけでも、その広がりに満ちたザ・コロナズのサウンドの魅力をはっきりと感じることができるだろう。
こんな今だからこそ、彼らが鳴らすサウンドが、世界には必要なのかもしれない。
収録情報01. True Love Waits02. Never Ending (On Your Side)03. Lost in The Thick of It (feat. Gabrielle Aplin)04. I Think We Jinxed It05. Haunted06. Cold07. Brave08. Heat of The Moment09. Find The Water10. Need Your Presence11. Light Me Up12. LA at Night