![[枚数限定]SAY NOTHING【輸入盤】【アナログ盤】▼/THEORY OF A DEADMAN[ETC]【返品種別A】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/416/1686-173941.jpg?_ex=2048x2048)
[枚数限定]SAY NOTHING【輸入盤】【アナログ盤】▼/THEORY OF A DEADMAN[ETC]【返品種別A】
¥2,380
品 番:1686-173941発売日:2020年02月07日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:1686-173941発売日:2020年02月07日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□LPロック発売元:輸入盤◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。
※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。
予めご了承下さい。
※数量限定につき、お一人様1枚(組)限りカナダが生んだロック・アクト、セオリー・オブ・ア・デッドマン。
何層にも重ねられた”セオリー”・サウンドの深みと広さを感じさせてくれる通算7作目となる最新作、堂々完成!2002年のデビュー以降、そのパワフルで骨太なロック・サウンドと哀愁を帯びたメロディ・ライン、そして胸を打つ歌詞で、北米やヨーロッパを中心に多くのファンを獲得し続ける、タイラー・コノリー(vo, g)、デイヴ・ブレナー(g)、ディーン・バック(b)、ジョーイ・ダンデノー(dr)からなるカナダが生んだロック・アクト、セオリー・オブ・ア・デッドマン。
数々のスタジオ・アルバムをリリース、ゴールド・ディスクやプラチナム・ディスクを獲得し、全米アルバム・チャートTop10に2枚の作品を送りこみ、全米メインストリーム・ロック・チャートのTop10に8曲を送り込んできた彼らは、その骨太なロック・サウンドと共に日常生活に寄り添う歌詞でも、多くのファンを魅了している。
2017年発表の前作『WAKE UP CALL』では、それまでのハードなサウンドからより幅広い意味での「ロック」サウンドへとシフトし、モダンなロック像を打ち出してきたセオリー・オブ・ア・デッドマンだが、今作はその前作で見せた自分達の新たな表現方法をより推し進め、見事なソングライティングと実験的なヴィジョンを融合し、ロックなアティテュードを巧みなポップ性へと昇華させながら、それぞれの物語を語っていくスタイルを作り上げている。
本作『SAY NOTHING』のプロデュースを担当するのは、ジェイソン・ムラーズらを手掛けるマーティン・テレフェ。
ポップ・フィールドでその高い才能を発揮する彼と骨太なハード・ロック・サウンドをベースに持つバンドがタッグを組んだ作品は、セオリーのロック・サウンドをよりポップなスタイルで表現しながら、時には目を背けたくなるような現実に鋭く切り込み、そこに救いの手を伸べるかのような楽曲が全10曲収録されている。
収録情報■SIDE A 01. Black Hole In Your Heart02. History of Violence03. Affluenza04. Say Nothing05. Strangers■SIDE B 01. Ted Bundy02. World Keeps Spinning03. Quicksand04. White Boy05. It's All Good
※発売日は現地の発売日です。
※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。
予めご了承下さい。
※数量限定につき、お一人様1枚(組)限りカナダが生んだロック・アクト、セオリー・オブ・ア・デッドマン。
何層にも重ねられた”セオリー”・サウンドの深みと広さを感じさせてくれる通算7作目となる最新作、堂々完成!2002年のデビュー以降、そのパワフルで骨太なロック・サウンドと哀愁を帯びたメロディ・ライン、そして胸を打つ歌詞で、北米やヨーロッパを中心に多くのファンを獲得し続ける、タイラー・コノリー(vo, g)、デイヴ・ブレナー(g)、ディーン・バック(b)、ジョーイ・ダンデノー(dr)からなるカナダが生んだロック・アクト、セオリー・オブ・ア・デッドマン。
数々のスタジオ・アルバムをリリース、ゴールド・ディスクやプラチナム・ディスクを獲得し、全米アルバム・チャートTop10に2枚の作品を送りこみ、全米メインストリーム・ロック・チャートのTop10に8曲を送り込んできた彼らは、その骨太なロック・サウンドと共に日常生活に寄り添う歌詞でも、多くのファンを魅了している。
2017年発表の前作『WAKE UP CALL』では、それまでのハードなサウンドからより幅広い意味での「ロック」サウンドへとシフトし、モダンなロック像を打ち出してきたセオリー・オブ・ア・デッドマンだが、今作はその前作で見せた自分達の新たな表現方法をより推し進め、見事なソングライティングと実験的なヴィジョンを融合し、ロックなアティテュードを巧みなポップ性へと昇華させながら、それぞれの物語を語っていくスタイルを作り上げている。
本作『SAY NOTHING』のプロデュースを担当するのは、ジェイソン・ムラーズらを手掛けるマーティン・テレフェ。
ポップ・フィールドでその高い才能を発揮する彼と骨太なハード・ロック・サウンドをベースに持つバンドがタッグを組んだ作品は、セオリーのロック・サウンドをよりポップなスタイルで表現しながら、時には目を背けたくなるような現実に鋭く切り込み、そこに救いの手を伸べるかのような楽曲が全10曲収録されている。
収録情報■SIDE A 01. Black Hole In Your Heart02. History of Violence03. Affluenza04. Say Nothing05. Strangers■SIDE B 01. Ted Bundy02. World Keeps Spinning03. Quicksand04. White Boy05. It's All Good