
Eagles イーグルス / Their Greatest Hits Volumes 1 & 2 (2枚組アナログレコード) 【LP】
¥8,030
出荷目安の詳細はこちら商品説明◆1971年に結成し、1972年にアルバム『EAGLES』でデビュー、その後数々の大ヒット曲を生み出し、累計アルバム・セールスは実に1億5000万枚を超え、6度のグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たしているまさに「伝説」的バンド、EAGLES。
「Hotel California」や「Take It Easy」、「Desperado」といった彼らの名曲の数々は今なお音楽史に燦然と光り輝き続け、ここ日本でも「アメリカへの憧れ」を象徴するバンドとして高い人気を誇るアーティストだ。
◆1980年に発表したライヴ・アルバムを最後にバンドは一旦解散するも、1994年に復活を果たしツアーを開催、2007年には28年振りとなる最新作も発表するなど積極的に活動を続けていくのだが、2016年、創立メンバーの一人でもあるGlenn Freyが残念ながらこの世を去ってしまう。
オリジナル・メンバーとしてはDon Henleyを残すのみとなってしまったEAGLESだが、2017年、米西海岸と東海岸で開催される「THE CLASSICS」への出演を発表、Glennの息子であるDeacon Freyと、カントリー界の大御所Vince Gillがラインナップに加わることとなり、大きな期待を寄せられている。
◆この新ラインナップでのライヴ出演を祝し、彼らの初期活動期となる1971年から1975年のヒット曲をまとめたベスト・アルバム『THEIR GREATEST HITS』と、1976年から1980年の解散までに発表したヒット曲をまとめた『EAGLES GREATEST HITS VOL. 2』をコンパイルした究極の2枚組グレイテスト・ヒッツ・アルバムを発表する事となった! ★★『THEIR GREATEST HITS 1971-1975』(1976年作品)★★ 『EAGLES』(1972年)、『DESPERADO』(1973年)、『ON THE BORDER』(1974年)、そして『ONE OF THESE NIGHTS』(1975年)というEAGLESの初期4枚のスタジオ・アルバムから生まれたヒット曲を収録した、第一弾ベスト・アルバム。
1976年に発表されたこのベスト・アルバムは、全米チャート最高位1位を記録、その後も売れ続けUSだけで2900万枚を超えるセールスを記録、全米で20世紀におけるもっとも売上を稼いだアルバムとして記録されることになった金字塔的作品。
★★『EAGLES GREATEST HITS, VOL. 2』(1982年作品)★★ 1980年に発表したライヴ・アルバム『EAGLES LIVE』を最後に解散を表明したバンドが1982年に発表した第二弾ベスト・アルバム。
世界的大ヒットとなりEAGLESの代名詞とも言える作品でもある『HOTEL CALIFORNIA』(1976年)と『THE LONG RUN』(1979年)のスタジオ・アルバム、そして『EAGLES LIVE』からのライヴ音源などで構成された今作は、全米のみで1100万枚を超えるセールスを記録した作品。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Take It Easy/2.Witchy Woman/3.Lyin' Eyes/4.Already Gone/5.Desperado/6.One of These Nights/7.Tequila Sunrise/8.Take It to the Limit/9.Peaceful Easy Feeling/10.Best of My LoveDisc21.Hotel California/2.Heartache Tonight/3.Seven Bridges Road/4.Victim of Love/5.The Sad Café/6.Life in the Fast Lane/7.I Can't Tell You Why/8.New Kid in Town/9.The Long Run/10.After the Thrill Is Gone
「Hotel California」や「Take It Easy」、「Desperado」といった彼らの名曲の数々は今なお音楽史に燦然と光り輝き続け、ここ日本でも「アメリカへの憧れ」を象徴するバンドとして高い人気を誇るアーティストだ。
◆1980年に発表したライヴ・アルバムを最後にバンドは一旦解散するも、1994年に復活を果たしツアーを開催、2007年には28年振りとなる最新作も発表するなど積極的に活動を続けていくのだが、2016年、創立メンバーの一人でもあるGlenn Freyが残念ながらこの世を去ってしまう。
オリジナル・メンバーとしてはDon Henleyを残すのみとなってしまったEAGLESだが、2017年、米西海岸と東海岸で開催される「THE CLASSICS」への出演を発表、Glennの息子であるDeacon Freyと、カントリー界の大御所Vince Gillがラインナップに加わることとなり、大きな期待を寄せられている。
◆この新ラインナップでのライヴ出演を祝し、彼らの初期活動期となる1971年から1975年のヒット曲をまとめたベスト・アルバム『THEIR GREATEST HITS』と、1976年から1980年の解散までに発表したヒット曲をまとめた『EAGLES GREATEST HITS VOL. 2』をコンパイルした究極の2枚組グレイテスト・ヒッツ・アルバムを発表する事となった! ★★『THEIR GREATEST HITS 1971-1975』(1976年作品)★★ 『EAGLES』(1972年)、『DESPERADO』(1973年)、『ON THE BORDER』(1974年)、そして『ONE OF THESE NIGHTS』(1975年)というEAGLESの初期4枚のスタジオ・アルバムから生まれたヒット曲を収録した、第一弾ベスト・アルバム。
1976年に発表されたこのベスト・アルバムは、全米チャート最高位1位を記録、その後も売れ続けUSだけで2900万枚を超えるセールスを記録、全米で20世紀におけるもっとも売上を稼いだアルバムとして記録されることになった金字塔的作品。
★★『EAGLES GREATEST HITS, VOL. 2』(1982年作品)★★ 1980年に発表したライヴ・アルバム『EAGLES LIVE』を最後に解散を表明したバンドが1982年に発表した第二弾ベスト・アルバム。
世界的大ヒットとなりEAGLESの代名詞とも言える作品でもある『HOTEL CALIFORNIA』(1976年)と『THE LONG RUN』(1979年)のスタジオ・アルバム、そして『EAGLES LIVE』からのライヴ音源などで構成された今作は、全米のみで1100万枚を超えるセールスを記録した作品。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Take It Easy/2.Witchy Woman/3.Lyin' Eyes/4.Already Gone/5.Desperado/6.One of These Nights/7.Tequila Sunrise/8.Take It to the Limit/9.Peaceful Easy Feeling/10.Best of My LoveDisc21.Hotel California/2.Heartache Tonight/3.Seven Bridges Road/4.Victim of Love/5.The Sad Café/6.Life in the Fast Lane/7.I Can't Tell You Why/8.New Kid in Town/9.The Long Run/10.After the Thrill Is Gone