
ソードアート・オンライン 10th Anniversary BOX【完全生産限定版】 【BLU-RAY DISC】
¥60,518
出荷目安の詳細はこちら商品説明<Blu-ray BOX仕様>2022年日本/約1,420分/カラー/本編 リニアPCM/1080 Hi-def◇全20枚組セット(Blu-ray DISC12枚+CD8枚)◇完全生産限定版特製BOX仕様◇10th Anniversary Storyboard Book(約500P) ◇10th Anniversary Illust Book(約100P) 収録映像(DISC1〜12):◆「ソードアート・オンライン」全25話◆「ソードアート・オンラインII」全25話(第14.5話含む)◆「ソードアート・オンライン Extra Edition」◆「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」◆特典映像集『アインクラッド編』・ノンクレジットOP・ノンクレジットED『フェアリィ・ダンス編』・ノンクレジットOP(フェアリィ・ダンス編 ver.A)・ノンクレジットOP(フェアリィ・ダンス編 ver.B)・ノンクレジットED『ファントム・バレット編』・ノンクレジットOP・ノンクレジットED『キャリバー編』・ノンクレジットOP・ノンクレジットED『マザーズ・ロザリオ編』・ノンクレジットOP・ノンクレジットED・第24話ノンクレジットED・「ソードアート・オンライン」第2話〜第25話web版予告映像・「ソードアート・オンラインII」第2話〜第24話web版予告映像・そーどあーと・おふらいん その1〜その9・そーどあーと・おふらいん つー その1〜その9・そーどあーと・おふらいん Extra Edition・そーどあーと・おふらいん -おーでぃなる・すけーる-・「ソードアート・オンラインII」トレーラー・「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」PV・CM集◆特典音声集・「ソードアート・オンライン」全11話分オーディオコメンタリー・「ソードアート・オンラインII」全10話分オーディオコメンタリー・「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」オーディオコメンタリー・「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」DTS Headphone:X収録音源(DISC13〜20):◆「ソードアート・オンライン ミュージックコレクション」収録全131曲◆「ソードアート・オンライン ソングコレクション」収録全15曲◆「ソードアート・オンライン ソングコレクションII」収録全18曲◆「ソードアート・オンライン ソングコレクション」限定特典リミックスCD収録全4曲◆「ソードアート・オンライン ソングコレクションII」限定特典リミックスCD収録全4曲◆「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- Original Soundtrack」収録全55曲◆「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」完全生産限定版特典CD収録全5曲※仕様・特典・収録内容は予告なく変更となる可能性がございます。
★イントロダクション第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。
次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は2600万部を突破。
TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。
その他にもゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
※1 総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く内容詳細【アインクラッド編】2022年。
人類はついに完全なる仮想空間を実現した。
VRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの一人であるキリト。
SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
それは、ゲームをクリアすることだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。
そして、このゲーム内でゲームオーバーは、現実世界での 死 を意味すること。
それが、このゲームの恐るべき全貌であった。
キリトは、いち早くこのMMOの 真実 を受け入れ、パーティーを組まないソロプレイヤーとして、終わりの見えない死闘に身を投じていく……。
【フェアリィ・ダンス編】≪ソードアート・オンライン≫に閉じ込められたキリトこと、桐ヶ谷和人は、ヒースクリフこと、茅場晶彦との死闘のすえ、現実世界へ生還を果たす。
同時にデスゲームを生き残った者たちも生還するものの、アスナをはじめ300人のプレイヤーたちは意識を取り戻さず、眠りつづけている。
アスナを、愛する人を救うため、キリトは新たなるVRMMORPG≪アルヴヘイム・オンライン≫に挑む。
そこは、妖精たちが舞う、全く新しい世界だった——。
【ファントム・バレット編】≪SAO≫事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省≪仮想課≫の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。
それは、銃と鋼鉄のVRMMO≪ガンゲイル・オンライン(GGO)≫で突如発生した怪現象≪死銃(デス・ガン)≫事件の捜査であった。
漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも≪死≫に至る……。
その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、≪仮想世界≫が≪現実世界≫へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、≪GGO≫へとログインする。
≪死銃≫の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル≪へカートII≫を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。
彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって≪死銃≫との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント≪バレット・オブ・バレッツ≫に挑む……。
【キャリバー編】≪ALO≫伝説の聖剣≪エクスキャリバー≫。
その獲得クエストがついに始まった。
妖精王オベイロンとの対決の際、管理者権限を用い一度だけ手にした伝説級武器(レジェンダリーウェポン)を本当の意味で手に入れるため、キリトはいつものメンバーに、新たに≪ALO≫でキャラを作ったシノンを加えた7人パーティーを組み、クエストに挑む。
しかし、そのクエストには、≪ALO≫の世界そのものすらも揺るがす壮大な裏イベントが待ち受けていた……!【マザーズ・ロザリオ編】ある日、アスナはリズベットから奇妙な噂を聞く。
新マップ≪浮遊城アインクラッド≫、その第24層主街区北部に現れる謎のアバターが、自身の持つ≪オリジナル・ソードスキル≫を賭けた、1対1の決闘(デュエル)で、相手となったプレイヤー全てを蹴散らしているというのだ。
あのキリトすらも打ち負かした≪絶剣≫と呼ばれるそのアバターにアスナも決闘(デュエル)を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。
しかし、その決闘(デュエル)が終わるやいなや、≪絶剣≫はアスナを自身のギルドに誘い始めた。
≪絶剣≫と呼ばれるほどの剣の冴え。
そこには、ある秘密が隠されていた——。
【Extra Edition】英雄より語られる記憶。
決戦を終えた剣士達は、新たなる試練(クエスト)へ——クジラが見たいというユイのために≪ALO≫での水中クエストに挑むことになったキリトたち。
しかしここで驚愕の事実が。
意外にもリーファ……直葉は水が苦手だったのだ。
アスナたち女性陣は、現実世界のプールでの直葉の水泳特訓をすることに。
一方同じ頃、キリトはある人物と対面していた——。
【劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 】2022年。
天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫——その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
©2016 川原 礫/KADOKAWAアスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project©2014 川原 礫/KADOKAWAアスキー・メディアワークス刊/SAOII Project©川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project
★イントロダクション第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。
次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は2600万部を突破。
TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。
その他にもゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
※1 総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く内容詳細【アインクラッド編】2022年。
人類はついに完全なる仮想空間を実現した。
VRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの一人であるキリト。
SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
それは、ゲームをクリアすることだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。
そして、このゲーム内でゲームオーバーは、現実世界での 死 を意味すること。
それが、このゲームの恐るべき全貌であった。
キリトは、いち早くこのMMOの 真実 を受け入れ、パーティーを組まないソロプレイヤーとして、終わりの見えない死闘に身を投じていく……。
【フェアリィ・ダンス編】≪ソードアート・オンライン≫に閉じ込められたキリトこと、桐ヶ谷和人は、ヒースクリフこと、茅場晶彦との死闘のすえ、現実世界へ生還を果たす。
同時にデスゲームを生き残った者たちも生還するものの、アスナをはじめ300人のプレイヤーたちは意識を取り戻さず、眠りつづけている。
アスナを、愛する人を救うため、キリトは新たなるVRMMORPG≪アルヴヘイム・オンライン≫に挑む。
そこは、妖精たちが舞う、全く新しい世界だった——。
【ファントム・バレット編】≪SAO≫事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省≪仮想課≫の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。
それは、銃と鋼鉄のVRMMO≪ガンゲイル・オンライン(GGO)≫で突如発生した怪現象≪死銃(デス・ガン)≫事件の捜査であった。
漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも≪死≫に至る……。
その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、≪仮想世界≫が≪現実世界≫へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、≪GGO≫へとログインする。
≪死銃≫の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル≪へカートII≫を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。
彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって≪死銃≫との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント≪バレット・オブ・バレッツ≫に挑む……。
【キャリバー編】≪ALO≫伝説の聖剣≪エクスキャリバー≫。
その獲得クエストがついに始まった。
妖精王オベイロンとの対決の際、管理者権限を用い一度だけ手にした伝説級武器(レジェンダリーウェポン)を本当の意味で手に入れるため、キリトはいつものメンバーに、新たに≪ALO≫でキャラを作ったシノンを加えた7人パーティーを組み、クエストに挑む。
しかし、そのクエストには、≪ALO≫の世界そのものすらも揺るがす壮大な裏イベントが待ち受けていた……!【マザーズ・ロザリオ編】ある日、アスナはリズベットから奇妙な噂を聞く。
新マップ≪浮遊城アインクラッド≫、その第24層主街区北部に現れる謎のアバターが、自身の持つ≪オリジナル・ソードスキル≫を賭けた、1対1の決闘(デュエル)で、相手となったプレイヤー全てを蹴散らしているというのだ。
あのキリトすらも打ち負かした≪絶剣≫と呼ばれるそのアバターにアスナも決闘(デュエル)を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。
しかし、その決闘(デュエル)が終わるやいなや、≪絶剣≫はアスナを自身のギルドに誘い始めた。
≪絶剣≫と呼ばれるほどの剣の冴え。
そこには、ある秘密が隠されていた——。
【Extra Edition】英雄より語られる記憶。
決戦を終えた剣士達は、新たなる試練(クエスト)へ——クジラが見たいというユイのために≪ALO≫での水中クエストに挑むことになったキリトたち。
しかしここで驚愕の事実が。
意外にもリーファ……直葉は水が苦手だったのだ。
アスナたち女性陣は、現実世界のプールでの直葉の水泳特訓をすることに。
一方同じ頃、キリトはある人物と対面していた——。
【劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 】2022年。
天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫——その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
©2016 川原 礫/KADOKAWAアスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project©2014 川原 礫/KADOKAWAアスキー・メディアワークス刊/SAOII Project©川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project