舞台「漆黒天 ‐始の語り‐」[Blu-ray] 【BLU-RAY DISC】

¥8,906

コピーライト©2022 movie-st出荷目安の詳細はこちら内容詳細主演:荒木宏文、脚本:末満健一、監督・アクション監督:坂本浩一でおくる映画と舞台を完全連動させるプロジェクト、ムービー(映画)×ステージ(演劇)の挑戦的な融合【ムビ×ステ】の第3弾。
<Blu-ray仕様>2022年日本/COLOR/本編143分/2層/リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】<特典>●映像特典◆予告※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。
<スタッフ>作・演出:末満健一音楽:和田俊輔<キャスト>荒木宏文松田凌 長妻怜央(7ORDER) 梅津瑞樹 / 小島藤子橋本祥平 松本寛也 加藤大悟 安田桃太郎小澤雄太 鈴木裕樹工藤翔馬 榮桃太郎 澤田圭佑 下尾浩章 菅原健志 杉本佳幹 宮永裕都 横山慶次郎<ストーリー>俺がその夢を恐れたのは、それが夢には思えなかったからだ—戦乱が終わり、徳川による治世が始まったばかりの江戸。
新しい時代に「人を活かす剣」の在り方を求める宇内道場の師範・宇内陽之介(荒木宏文)は、家族や門下生らと共に心穏やかな日々を送っていた。
ある日、陽之介の心友であり別の道場を営む嘉田蔵近(梅津瑞樹)の出稽古の相手をしているところに、邑麻二郎太(松田凌)と三郎太(長妻怜央)という兄弟がある理由をもって弟子入り志願にやってくる。
時同じくして、巷では破落戸集団である「日陰党」が江戸の町を騒がせており、町人たちはその悪行を「日陰事変」と呼んで恐れていた。
日陰党の悪評が陽之介の耳にも届く頃、与力である玖良間士道(鈴木裕樹)より町道場の師範たちに招集がかかる。
それは日陰党討伐隊への誘いであった。
映画『漆黒天 -終の語り-』で描かれた“名無し”の前日譚(始の語り)。
公演情報:2022年8月〜9月公演発売元:東映ビデオ株式会社販売元:東映株式会社©2022 movie-st