
Neil Young ニールヤング / Time Fades Away (50th Anniversary Edition) (クリアヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】
¥5,720
出荷目安の詳細はこちら商品説明アーカイヴ・シリーズや新作のリリースなどその広大かつ豊潤なキャリアを紐解きながら前進し続ける、ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。
大ヒット作『HARVEST』に伴うツアーの模様を収録した1973年の伝説的ライヴ・アルバム『TIME FADES AWAY』が、50周年を記念した限定クリア・アナログ盤となって登場!『ARCHIVES VOL. 1』ボックスに収録されていた「Last Trip To Tulsa」のライヴ音源をボーナス・トラックとして追加収録!◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。
今もなお現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、ロック史に燦然と輝く彼のカタログ作品や貴重なライヴ音源、未発表音源などを紐解いていくアーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を世界に発信し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。
◆1972年発表のアルバム『HARVEST』は、時代を超えた輝きを放ち続ける名作として語り継がれており、昨年12月には50集年記念エディションとなってリリースされた作品だ。
この大ヒット・アルバムに伴うツアーの模様を収録し、1973年にリリースされたライヴ・アルバムが、この『TIME FADES AWAY』だ。
発売当初はアナログ盤とカセット、そして8トラック・カセットというフォーマットでリリースされ、全米アルバム・チャート2位を獲得、すぐさまゴールド・ディスクに認定されるなど、ニール・ヤングというアーティストの人気をまざまざとシーンに見せつける形となた作品だったが、その後長らくCDとして再発されることなく長い年月が過ぎていった。
◆2017年発表のボックス『ORIGINAL RELEASE SERIES DISCS 5-8』で初めてこの初期のライヴ・アルバムが遂にCDというフォーマットで世界に届けられ、ファンの間で非常に大きな話題となった。
ジャック・ニッチェ(key)、ベン・キース(pedal steel guitar)、ジョニー・バーバタ(dr)、ティム・ドラムンド(b)からなるSTRAY GATORSに加え、盟友デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュもアコースティック・ギターとコーラスで参加した素晴らしいパフォーマンスを収録したこの作品は、その後2022年には遂に単独CD作品としてリリースされ、改めてその内容の素晴らしさで世界を魅了して続けている。
◆今回、この名ライヴ・アルバムの発売50周年を記念して、限定盤クリア・アナログ盤となって登場することとなった。
この50周年記念アナログには、オリジナルにも収録されていた8曲のライヴ音源に加え、2009年にリリースされたニール・ヤング初のアーカイブ・ボックス・セット『ARCHIVES VOLUME 1』にのみ収録されていた貴重なライヴ音源「The Last Trip to Tulsa」が、50周年記念ボーナス・トラックとして追加収録されている。
なお、この楽曲がアナログ盤でリリースされるのは今回が初となる。
(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Time Fades Away/2.Journey Through the Past/3.Yonder Stands the Sinner/4.L.A./5.Love in Mind/6.Don't Be Denied/7.The Bridge/8.Last Dance/9.The Last Trip to Tulsa
大ヒット作『HARVEST』に伴うツアーの模様を収録した1973年の伝説的ライヴ・アルバム『TIME FADES AWAY』が、50周年を記念した限定クリア・アナログ盤となって登場!『ARCHIVES VOL. 1』ボックスに収録されていた「Last Trip To Tulsa」のライヴ音源をボーナス・トラックとして追加収録!◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。
今もなお現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、ロック史に燦然と輝く彼のカタログ作品や貴重なライヴ音源、未発表音源などを紐解いていくアーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を世界に発信し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。
◆1972年発表のアルバム『HARVEST』は、時代を超えた輝きを放ち続ける名作として語り継がれており、昨年12月には50集年記念エディションとなってリリースされた作品だ。
この大ヒット・アルバムに伴うツアーの模様を収録し、1973年にリリースされたライヴ・アルバムが、この『TIME FADES AWAY』だ。
発売当初はアナログ盤とカセット、そして8トラック・カセットというフォーマットでリリースされ、全米アルバム・チャート2位を獲得、すぐさまゴールド・ディスクに認定されるなど、ニール・ヤングというアーティストの人気をまざまざとシーンに見せつける形となた作品だったが、その後長らくCDとして再発されることなく長い年月が過ぎていった。
◆2017年発表のボックス『ORIGINAL RELEASE SERIES DISCS 5-8』で初めてこの初期のライヴ・アルバムが遂にCDというフォーマットで世界に届けられ、ファンの間で非常に大きな話題となった。
ジャック・ニッチェ(key)、ベン・キース(pedal steel guitar)、ジョニー・バーバタ(dr)、ティム・ドラムンド(b)からなるSTRAY GATORSに加え、盟友デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュもアコースティック・ギターとコーラスで参加した素晴らしいパフォーマンスを収録したこの作品は、その後2022年には遂に単独CD作品としてリリースされ、改めてその内容の素晴らしさで世界を魅了して続けている。
◆今回、この名ライヴ・アルバムの発売50周年を記念して、限定盤クリア・アナログ盤となって登場することとなった。
この50周年記念アナログには、オリジナルにも収録されていた8曲のライヴ音源に加え、2009年にリリースされたニール・ヤング初のアーカイブ・ボックス・セット『ARCHIVES VOLUME 1』にのみ収録されていた貴重なライヴ音源「The Last Trip to Tulsa」が、50周年記念ボーナス・トラックとして追加収録されている。
なお、この楽曲がアナログ盤でリリースされるのは今回が初となる。
(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Time Fades Away/2.Journey Through the Past/3.Yonder Stands the Sinner/4.L.A./5.Love in Mind/6.Don't Be Denied/7.The Bridge/8.Last Dance/9.The Last Trip to Tulsa